最近の事業承継のトラブル

最近の事業承継のトラブル

名義株に関するトラブル

名義株が相続され、買取請求をされたケース。
(譲渡制限は相続には対抗できない。譲渡は株主の意志による株式の移転という法律行為であり、相続は死亡という事実の発生により当然に生ずる法律の効果である。従って、譲渡に含まれず取締役会の承認は必要ではない。)
 

株式の分散し過ぎによるトラブル

  • 従業員や役員に株式を渡しており、退職時点で株式買取の値段で争っているケース。
  • 自社株を子供に平等に相続させたため、後日結婚した三女の娘より、現在の長男社長に買取り請求があった。
  • 従業員が自社株を金融会社に担保に入れて、トラブルが発生したケース。
  • 相続で、自社株を分け合っていた兄弟間で、経営権をめぐる対立が表面化。お家騒動の結果、兄が弟の自社株を高額で買い取ったケース。
  • 自社株の均等相続により、他兄弟から長男である社長が解任されたケース。
  • 出資している役員が、二代目社長の言う事を聞かない。会社運営において支障が生じているケース。
  • 留保金課税を逃れるため、取引先に株式を2社で6割渡したまま、先代の社長が亡くなり、最近相手先より役員派遣の要求があったケース。

遺産分けに関するトラブル

  • 年老いた父の介護をしてきた長女が、平等に分けるという他の兄弟と財産分けで争っているケース。
  • 親の財産の大部分が、分けられない土地であり、売却でもめているケース。
  • 親と長男で実施した節税対策と称した借金を、他の兄弟が認めず遺産分けが進まないケース。
  • 長男だけが、自社株や土地を生前に親から贈与を受けていた。そのねたみから遺産分けが進まないケース。
  • 会社の工場の底地を、平等に子供に相続させたため、後日買い取り価格で社長の兄と、弟、長女がもめているケース。
  • 遺産分けで、共有した土地の処理が進まず、分筆も売却価格も折り合わず、解決が出来ていないケース。

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